わたしたちだからできること、挑戦していること
眼鏡の材料から始まった
KISSOの事業内容を
ご紹介します。
眼鏡の材料商社からはじまったKISSO。現在ではメガネ事業部に加えて、眼鏡の素材を活かしたアクセサリー事業部やこれからの時代に合わせた環境事業部の三つを軸に、事業を展開しています。弊社は、材料の仕入れから商品開発、製造、流通、販売までを一貫して行っている企業です。産地とのつながりも強く、お客様のご要望に真摯に応えることを心がけています。時代のニーズに合わせた事業をこれからも展開していきます。
創業以来ずっとめがねのまち・鯖江を支える企業として、
KISSOでは材料や部品、機械を幅広く取り扱ってきました。
OEMも承っています。眼鏡を作る工程で必要なものでしたら、何でもご相談ください。
素材
眼鏡の素材には、金属材料とプラスチック材料があります。金属材料では、チタン材、リム線など。プラスチック材料ではセルロースアセテートがメインです。
MAZZUCCHELLI
Daicel Miraizu
部品
眼鏡枠を取り扱っています。さらに、バネ丁番やパッド(鼻あて)、箱足などの部品を眼鏡の本場イタリアのVisottica Comotec社からも仕入れています。
機械
ベンディングマシン・スエージングマシン・放電加工機・ワイヤーカット機(三菱化工機)・レーザー加工機・NCマシニングセンターなど、眼鏡のつくる機械を提供しています。
環境問題に注目されるようになった時代。KISSOでは近年、環境事業にも力を入れてきました。
私たちにとって身近な「水」に着目して、人にも地球にもやさしい新しい取り組みを始めています。